HOMEケーソン基礎設計プログラム
概要
道路橋示方書(平成14年3月)に準拠したケーソン基礎の安定計算プログラム。常時，暴風時，レベル１地震時およびレベル２地震時の安定照査を行う。根入れの浅いケーソン基礎を直接基礎として設計する場合にも対応。
Version
[ケーソン基礎] 3.0.013 (2009/09/09)
[根入れの浅いケーソン基礎] 3.0.023 (2009/10/12)
対応OS
Windows XP/Vista/7
ご注文
たいへん申し訳ございませんが，現在，新規販売はしておりません （2012/02/26）
ダウンロード
Setup_Caisson3.exe(11.8MB)カタログ
Leaflet.pdf(441KB)
メインメニュー画面
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更新履歴（ケーソン基礎）
3.0.013 (2009/09/09)
Windows 7/Vista対応
3.0.012 (2007/01/16)
サードパーティ製コンポーネントの更新
3.0.011 (2004/10/16)
●『Ｍ-φ計算』で，矩形計算時の軸直鉄筋の読み込み不具合を修正●印刷プレビュー Ver.3導入によりWord出力対応
3.0.010 (2004/07/19)
サードパーティ製コンポーネントの更新
3.0.009 (2004/04/01)
印刷モジュールVer.2.1導入
3.0.008 (2003/06/25)
印刷モジュールVer.2導入によりしおり付PDF文書を直接生成対応
3.0.007 (2003/02/26)
『Ｍ-φ計算』で，中空断面時に内側鉄筋段数を０段とすると計算結果が不正となる不具合に対応(小判形および矩形断面の場合は1段以上とし，円形断面の場合のみ０段での計算に対応)
3.0.006 (2003/02/04)
『レベル２地震時照査』における応答塑性率（Khcf，任意の降伏震度Khy指定）の検討で，二次勾配を考慮したμFR算出の不具合を修正
3.0.005 (2003/01/09)
『Ｍ－φ計算』で，矩形断面時における側壁縦筋の自動算定方法を変更
3.0.004 (2002/11/08)
●『安定計算』で暴風時の検討に適用する土圧を地震時土圧から常時土圧に修正●『レベル２地震時照査』応答塑性率検討時において橋軸・直角方向の同時検討の場合，直角方向の結果が不正になる場合がある不具合を修正（各方向単独での照査時結果は正，同時検討時でも橋軸方向において本体が降伏あるいは終局に達していない場合も正）
3.0.003 (2002/06/13)
●『レベル２地震時照査』(Khp時)の設計条件出力において，液状化に関する表示の誤りを修正(計算値は入力通り正常)●共有モジュールの一部をアップグレード(Spread Ver3 ==> Ver6)
3.0.002 (2002/08/09)
●『レベル２地震時照査』安定計算の計算結果出力において，ケーソン鉛直方向の剛体変位量の表示単位の誤りを修正●『レベル２地震時照査』応答塑性率検討時の降伏震度決定画面で実行時エラーが発生する不具合を修正
3.0.001 (2002/06/13)
『レベル２地震時照査』応答塑性率検討時において塑性率または浮き上がり率が＝60%の場合に実行時エラーとなる不具合を修正
3.0.000 (2002/05/25)
公開
更新履歴（根入れの浅いケーソン基礎）
3.0.023 (2009/10/12)
●底面の許容支持力算出に使用する有効底面積を、直接基礎の有効載荷面積に修正●計算結果項目について、底面の浮き上がり率、基礎底面の水平変位を削除
3.0.022 (2009/09/09)
Windows 7/Vista対応
3.0.021 (2007/02/09)
基礎ばね算出時におけるEDの入力桁数のを9桁に修正
3.0.020 (2007/01/16)
サードパーティ製コンポーネントの更新
3.0.019 (2004/10/16)
●『Ｍ-φ計算』で，矩形計算時の軸直鉄筋の読み込み不具合を修正●印刷プレビュー Ver.3導入によりWord出力対応
3.0.018 (2004/07/19)
サードパーティ製コンポーネントの更新
3.0.017 (2004/04/01)
印刷モジュールVer.2.1導入
3.0.016 (2003/10/16)
L/B＝1.0の場合でも計算不可となる不具合を修正
3.0.015 (2003/06/25)
●印刷モジュールVer.2導入によりしおり付PDF文書を直接生成対応●『レベル２地震時照査』の安定計算結果印刷において，部材照査用荷重算出条件の値が出力されていなかった不具合を修正●鉛直極限支持力算出時の形状係数の不具合を修正（円形・正方形の時のみ）●周面分担しない場合の割増係数κの不具合を修正
3.0.014 (2003/03/14)
『安定計算』で，底面の地盤反力分布が台形の場合，地盤反力度の値が不正となる不具合を修正
3.0.013 (2003/03/05)
●『レベル２地震時照査』の照査断面の入力において，直角方向の入力値が計算時に有効にならない不具合を修正●『レベル２地震時照査』のフーチング照査に用いる断面力の値が条件によっては不正となる不具合に対応(地盤反力度分布が照査位置より完全に外側にある場合)●『レベル２地震時照査』のフーチング照査に用いる断面力が条件によっては出力されない不具合に対応
3.0.012 (2003/02/26)
『Ｍ-φ計算』で，中空断面時に内側鉄筋段数を０段とすると計算結果が不正となる不具合に対応(小判形および矩形断面の場合は1段以上とし，円形断面の場合のみ０段での計算に対応)
3.0.011 (2003/02/04)
『レベル２地震時照査』における応答塑性率（Khcf，任意の降伏震度Khy指定）の検討で，二次勾配を考慮したμFR算出の不具合を修正
3.0.010 (2003/01/09)
●『安定計算』の照査断面の入力で，直角方向の入力値が計算時に有効にならない不具合を修正●『Ｍ－φ計算』で，矩形断面時における側壁縦筋の自動算定方法を変更した
3.0.009 (2002/12/19)
●『安定計算』で荷重が大きく底面の回転がある角度を超えると実行時エラーが発生する不具合を修正●『安定計算』で暴風時の転倒照査時の許容値(常時→地震時)を修正●『基礎ばねの算出』で[ファイル(F)]→[安定計算プログラムから共有可能なデータの読込]を実行すると実行時エラーが発生する不具合を修正
3.0.008 (2002/11/08)
●『安定計算』で暴風時の検討に適用する土圧を地震時土圧から常時土圧に修正●『レベル２地震時照査』応答塑性率検討時において橋軸・直角方向の同時検討の場合，直角方向の結果が不正になる場合がある不具合を修正（各方向単独での照査時結果は正，同時検討時でも橋軸方向において本体が降伏あるいは終局に達していない場合も正）
3.0.007 (2002/08/26)
共有モジュールの一部をアップグレード(Spread Ver3 ==> Ver6)
3.0.006 (2002/08/09)
『レベル２地震時照査』応答塑性率検討時の降伏震度決定画面で実行時エラーが発生する不具合を修正
3.0.005 (2002/07/22)
『レベル２地震時照査』安定計算の計算結果出力において，Ｋh震度時総括表の震度ｋh値の表示の誤りを修正
3.0.004 (2002/07/16)
●『安定計算』で直角方向のみの検討を行った場合，結果一覧表が出力されない不具合を修正●『レベル２地震時照査』安定計算の部材反力算出計算において，地盤反力分布が照査断面より前面にのみ分布する場合，地盤の反力の算出の不具合を修正
3.0.003 (2002/07/05)
『安定計算』において底面地盤が岩盤の場合における支持力照査を出力しないように修正
3.0.002 (2002/06/21)
荷重分担計算におけるβＭおよびβＨ値の誤りを修正(平面形状が小判形および長方形の場合)
3.0.001 (2002/06/07)
操作画面の説明文を一部変更
3.0.000 (2002/05/25)
公開
